プロフィール

少年野球チームでヘッドコーチを務めています。

子どもたちには厳しいけれど、本気で向き合う指導を心がけています。
技術ミスには怒らず、挨拶・声・練習態度にだけは妥協しない。

そんな“昭和の熱さ”と“令和の優しさ”の間でいつも悩みながら、

現場で見たこと・感じたことをこのブログに書いています。

長男は小学6年生でチームの3番・ピッチャー。
次男は小学3年生で4番・ピッチャー。

コーチとして、父として、日々グラウンドに立ち続けています。

「少年野球の現場から」は、
指導者・保護者・子どもたちの“本音”を伝える場所です。

このブログが、少しでも誰かのヒントになれば嬉しいです。

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